滑り止め(防滑施工)・手すり設置工事なら小林組(静岡県島田市)。SGSの地球にやさしいエコ技術は安心の長期5年保証!

【第1回 2010.03.31】介護老人保健施設 フォレスタ藤枝 事務課主任 増田様


滑り止め施工を導入する前に、どんなことで悩んでいましたか?
浴室床のタイルは毎日入浴終了後にデッキブラシで磨いていますが、ヌメリは完全に取り除くことは出来ず、転倒リスクの高い状態での利用者様の歩行は懸念材料でした。
また、近頃介護事業所の事故がマスコミで取り上げられることが多くなり、細部からの危険回避が必要と感じていました。
当社を知ったきっかけは?
小林組様からの連絡で知りました。
当社の滑り止め施工を知って、すぐにご注文頂きましたか?
正直なところ『無償で滑り止め施工をしてくれる』と聞いた時は戸惑いました。
「ただより怖いものはない」って、いいますからね(笑)。
御社の方に本施設まで来ていただき“世の中から危険な転倒事故をなくす”というNPO活動の主旨と優れた工法の説明を受け、前向きに検討する事ができました。
当社の滑り止め施工を選んでいただいた決め手は?
実際にお試しで一区画のタイルの施工をして頂き、実際に裸足になって歩いたり、手で触ったりして「あぁ!違う!」と感じました。
関係者10名ほどで検証した結果、満場一致で導入となりました。
実際に使ってみて、いかがですか?
以前、車椅子の方のケアをしていた時、バランスを崩したことがありました。
その時はつかまる所があったので転倒はしませんでしたが、危険を感じました。今 はまったく滑らなくなり、そういったヒヤリ・ハッとすることはなくなりました。
入浴業務終了後、清掃をしますが、水切りをするのに(ゴムが滑らなくて)少し大変ですが、利用者様にとっては歩行が安定するのでとても良いと思います。多少石鹸の泡が残っても効果があるので助かりますね。
それと施工時間が短い (2時間)というのはこちらの業務をさまたげないので、予定が組みやすかったですね。
施工前と比べて介護時の変化はありますか?
利用者様が歩行を怖がったりする時、なだめたりするのに、時間を割くことは少なくなったと思います。今まで職員が横について移動していたのが、安全な歩行ができることを確認した上で、利用者様が一人で歩いていただく事ができます。
これはリハビリテーションの視点から見ると“自立に向けて住環境が向上した”と感じます。
お湯を入れた状態で浴槽内の防滑の効果はいかがですか?
ヌメリがなくなり浴槽の中も滑りにくくなりました。
利用者様同士も、浴槽内での場所の譲り合いがスムーズになったと思います。
<小林組スタッフ>
浴槽内では身体に浮力がかかり、より滑りやすくなります。また転倒事故が発生した場合、打撲、骨折の他に溺れてしまうという危険もあります。
今回は浴槽の床も防滑処理させていただき、さらに安全な浴室に改善させていただく事ができました。
利用者様の声があればお聞かせ下さい。
歩行しやすくなったという意見を頂きました。
足を引きずって歩く方がいらっしゃるのですが、転倒しにくいかわりに進みにくいという意見もありました。
<小林組スタッフ>
今回は転倒事故防止活動に、ご協力いただきましてありがとうございました。
今後も転倒事故をなくし快適で安心して暮らすことができる環境づくりを目的として、本活動を推進してまいります。

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